平野歯科コラム

災害時も重要!!「お口のお手入れ」

2021.03.23

こんにちは。

平野歯科クリニック歯科衛生士の安見です。

 

先日、3月11日は、東日本大震災から10年…。

10年の重みと、災害の恐ろしさを改めて感じる1日となりました。

 

その2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震で、避難所生活をしている際に

病気になったり、持病が悪化したりしたことによる「災害関連死」のトップが、

肺炎や気管支炎など「呼吸器系の病気」によるものだったことをご存知でしょうか…?

 

 

過去のコラムでも、いくつかお話しさせていただいておりますが、お口の中を清潔に

保つことで、虫歯や歯周病を予防するだけでなく、

 

・感染症(かぜやインフルエンザなど)の予防。

・誤嚥性肺炎の予防。

・がんやアルツハイマー型認知症の予防。

 

などの予防に役立つことがわかっています。

 

 

災害時、避難所や車中泊などの生活では、歯磨きなどお口のお手入れがおろそかに

なりがちです。

その結果、誤嚥性肺炎など呼吸器系の病気が発症しやすくなります。

 

災害は、突然やってきます。

 

日常のお口のお手入れを、非常時にも行えるよう「歯ブラシなどのケアグッズ」を、

非常用持ち出し袋に加えて、もしもの時に備えておきましょう~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

072-743-5475

WEB初診予約